白糸台の次期エースはお菓子面でも現エースを上回れるのか―――
先日白糸台高校麻雀部で、投げられたお菓子を口でキャッチする競技が行われた。
キャッチャーとして参加したのは白糸台宮永、大星両選手。
宮永選手は高校生女子の日本記録保持者で、チロルチョコ、ガリガリくん、おっとっと、エンゼルパイ、ポテロングといった5種のお菓子を同時にキャッチし一口で完食するなど数々の伝説を保持している。
一方の大星選手も「宮永照の後継者」と呼ばれる存在で、麻雀牌チョコで国士無双達成(13種14牌を一気に口に入れること) や、キャンディでカメレオンごっこをしながら投げられたお菓子を完食するなどして業界に波紋を起こした。
今回の対戦に先立って宮永選手は「淡が本気になった」と警戒しつつも「(相手が一年生では)調整にもならない」と余裕を見せるコメント。
大星選手も「私は(お菓子に対する)反射神経のよさから言っても高校100年生」「私に負けはありえません」と語り、闘志を見せつける。
試合は互いにオレオ、ブラックサンダー、チョコボールの三暗刻やお煎餅のみの清一色を達成するなど白熱した展開となったが、途中宮永選手が照魔鏡で次に来るお菓子をカンニングしていたことが発覚。
反則負けかと思われた直後、大星選手もその能力を用いてお菓子のラインアップを操作していたことが明らかとなり、無事ノーゲームとなった。
これについて清澄宮永選手は「お姉ちゃんは大星の操作を破るために仕方なく能力を使ったに過ぎない。本当なら大星の反則負けで死刑のはず」とコメント。
なお両選手は体重計測にはまにあわんもよう
先日白糸台高校麻雀部で、投げられたお菓子を口でキャッチする競技が行われた。
キャッチャーとして参加したのは白糸台宮永、大星両選手。
宮永選手は高校生女子の日本記録保持者で、チロルチョコ、ガリガリくん、おっとっと、エンゼルパイ、ポテロングといった5種のお菓子を同時にキャッチし一口で完食するなど数々の伝説を保持している。
一方の大星選手も「宮永照の後継者」と呼ばれる存在で、麻雀牌チョコで国士無双達成(13種14牌を一気に口に入れること) や、キャンディでカメレオンごっこをしながら投げられたお菓子を完食するなどして業界に波紋を起こした。
今回の対戦に先立って宮永選手は「淡が本気になった」と警戒しつつも「(相手が一年生では)調整にもならない」と余裕を見せるコメント。
大星選手も「私は(お菓子に対する)反射神経のよさから言っても高校100年生」「私に負けはありえません」と語り、闘志を見せつける。
試合は互いにオレオ、ブラックサンダー、チョコボールの三暗刻やお煎餅のみの清一色を達成するなど白熱した展開となったが、途中宮永選手が照魔鏡で次に来るお菓子をカンニングしていたことが発覚。
反則負けかと思われた直後、大星選手もその能力を用いてお菓子のラインアップを操作していたことが明らかとなり、無事ノーゲームとなった。
これについて清澄宮永選手は「お姉ちゃんは大星の操作を破るために仕方なく能力を使ったに過ぎない。本当なら大星の反則負けで死刑のはず」とコメント。
なお両選手は体重計測にはまにあわんもよう