ついにグッドエンドの時間だああああああああああwwwwwwwwww


グッドエンド条件に部内の軋轢解消があるというのは前に言ったとおりですが、実はそのために接触しなければならない人物が一人います。
それは「麻雀部の部長」です。
え?そんなやついたっけ?Part9,5を見直してこい!
なんとなく思わせ振りなことは書いてあったよね(´・ω・`)

さて、それでは開始
時系列的には、都大会数週間前からとなります。

~雀荘~

主「え?じゃあ淡先輩にも同学年で仲がいい人はいたんですか?」

菫「ああ。確かに淡がレギュラーになってから同学年の中で浮いてしまった所はあるみたいだが、友人がいないという訳ではなかったぞ。例えば、今の部長なんかは淡と結構仲良くしていたんじゃないかな」

主「(…………そういえば、部長も淡先輩への苛めにはあんまりいい感情を抱いてなさそうだし………A,B,Cの中から部長が出てないのも、不自然と言えば不自然だ……)」

菫「だから、今の部長とちょっと話をしてみたらどうだ?ひょっとしたら、何か得るものがあるかもしれないぞ」

主「そう……ですね、ありがとうございます。今度お話してみますね」

主「(………とすれば、どういう風に話すか………)」

~数日後、練習後の部室~

主「あ、部長来てくださったんですね」

部長「うん………で、話したいことって何かな?」

主「………先輩は、どうして部長をやろうと思ったんですか?」

部長「え?!それは、まあ、成り行きみたいな……私以外に、やってもいいって人いなかったし………」

主「………あの三人ですか?」

部長「!!」

主「部長、淡先輩が苛められてるのを目にするとき、いっつも悲しそうな顔してますよね。部長という立場なら、本当は止めるかそれに加担するかでどっちかの側につくはずですよ。ひょっとして、先輩は………」

部長「すごい。全部わかってるんだね」

主「!!」

部長「君は麻雀が上手いだけじゃなくて、頭もいいんだ……すごいね。そう、私はあの三人の傀儡として部長に選ばれたんだよ」

部長「去年の先輩達が引退して、淡ちゃんが苛められ出した時……私、止めさせようと思ったんだけど、中々勇気が出なくて………」

部長「それで、迷ってた時に、Aちゃんに言われたんだ。『部長やらない?』って……」

部長「私もやりたくないって訳じゃなかったんだけど、なんでそんなことを急に言い出すのか分からなかったから……なんで?って、聞いたんだよ。そしたら……」

部長「『私らから部長が出ると、色々動きにくくなる。だからアンタが部長になって、それで私らの行動には口出ししないでほしい』って………」

部長「当然私は渋ったんだけど、そしたら『だったらアンタはもう一軍には入れないよ』って……つまり、私を選考戦には出さないって……」

部長「元々私は当落線上で、そこに部長って肩書きもついたら、レギュラーになれるかもって………それで、両親やおばあちゃんにいいとこ見せれるかもって思ったら、迷っちゃって……」

部長「それで、自分が部長になれば淡ちゃんを直接殴ったりしなくてもいいって条件を出されたり、ここで逆らったらアンタも苛めの対象にするって言われて、じゃあ部長になるって言っちゃって………」

部長「淡ちゃんにはヒドイことしたと思う。すっごい、後悔してるよ………」

主「………それが本当なら、部長も被害者ですよ。………でも、部長は結局レギュラーになれませんでしたよね?部長になったんだったら、そこは工面してもらえるはずじゃ―――」

部長「うん。そのはずだった。A,B,Cと淡ちゃんの入ったチームに、私も入る予定だったらしいんだけど………」

部長「一年生で君が入ってきてしばらくしたら、『新しい道具を見つけたから、アンタはもういいわ』って………」

主「――――そ、そんな、ヒドイ―――」

部長「あ、君を恨んでる訳じゃないからね?実際、実力は私の方が下だし………でも、それを聞いた途端、力が抜けちゃって。そこから淡ちゃんへの苛めを止めようとしても、これまで傍観してたのが今更って話だし、もう部内の空気も固まっちゃってたし………それで、何も出来なかったんだよね………………」

主「部長、協力してくださいませんか?」

部長「えっ?」

主「私は今、淡先輩の現状を何とかしようと色々やってます。でも限界があるんです。だから、部長に協力してほしい」

部長「で、でも…私と君が働きかけたところで……」

主「私たちだけじゃありません。チーム虎姫の先輩方も、協力してくれます。ただOBの人たちの力を借りるには、まず私たち現役が今の状況を何とかしないといけないんです」

主「だから………淡先輩を救うのに、協力してくれませんか?」

部長「………いいの?私は淡ちゃんが苦しんでるのを知ってそこから逃げてた、卑怯ものだよ?そんな人間で……」

主「大丈夫です。部長も、元々淡先輩と仲が良かったのは知ってますから。きっと、私たちの力になるはずです」

部長「うん……私が頑張ったら、また、淡ちゃんと仲良くできるかな?」

主「できますよ!ただ、もう淡先輩は私のものですけどね」

部長「ふふっ、なにそれ………ともかく、これからは私も協力するよ。淡ちゃんへの償いのため、そして白糸台麻雀部のため、あの三人の苛めを止める」

主「ありがとうございます!じゃあこれからすることなんですけど………」


今日分、終わり

こうして部長の協力を得ることにより、ようやく三人の苛めをストップできます。
具体的には勇気を出した部長ちゃんがまずA,B,C以外の部員を説得して、あわあわへの苛めをしないように&できる人は止めるようにと説得します。
するとA,B,Cは自然と孤立ぎみになるので、そこで最終決戦です。
このへんはあわあわ関係あんまりないし考えるのも労力なんでカットしますが、最終的には
A,B,Cはレギュラー落ち
代わりに部長と二年生でまあまあ上手い部員、それと主人公の親友の一年生が入ります。
急に親友とか出してくんなカス!という言葉が聞こえてくるが、ちょっと話を聞いてほしい。
元々これはゲームのシナリオをちょっとずつ切り出してるだけのものなのです。
なのでそのへんはま、多少はね?

ともあれ、次回の記事でいよいよラストです。
次回は全国決勝から始めたいと思います。
キンクリしすぎだろカス!という言葉が聞こえてくるが、ちょっと話を聞いてほしい。
元々これはゲームのシナr(ry
とりあえず決勝に行った時点でグッドは決定ですが、果たしてどうなるのでしょうか。
そしてあわあわは迷子から抜け出せるのか!?

それでは、また