二日連続!

前回はあわあわから呼び出しがあったのと菫さんがかっこよかった。それがあらすじ(^-^)
では、始めましょう。

~部室~

淡「あ、来てくれたんだ…しかもちゃんと一人で…」

主「あ、当たり前ですよ…先輩、この二日なにしてたんですか!?ひょっとして、あいつらにまた何かやられたんじゃ」

淡「ねえ、」

主「えっ?」

淡「…やっぱり、ダメだよ。君は、もう私と関わらない方がいい。このままじゃ君まであいつらの標的になっちゃう」

淡「私があいつらにどうこうやられるのはいいよ。どうせあと数ヶ月で引退なんだし、その間我慢していればいい。でも君はまだあと三年間部活があるんだよ?こんなところで私を気にかけてたら、これからどうしようもなくなっちゃうよ」

淡「私みたいな苦しい思いを、君にはしてほしくないんだよ…………先輩にずっと可愛がってもらってて、でもいざ自分が上にたつと全然うまくいかなくて………………それでもう引退した先輩たちに甘えて、ちょっとでも楽しかった昔に浸ろうとしてる………そんな、思い出迷子に、君は、なってほしく、ないよ………」グスッ

淡「ごめんね、呼び出すだけ呼び出して、急に泣き出しちゃって……とにかく、もう私のことを気にかけるのはやめて…」

主「先輩!」ダッ

淡「ち、ちょっと…な、なに!?」ダキツカレッ

主「……私が先輩にくっついてるのは、先輩を気にかけてるからでも心配だからでもないです…先輩が、好きだからなんですよ!」

主「だから、そんなもう関わるななんて、悲しいこと言わないで下さいよ………」

淡「……で、でも、私といると君が―――」

主「そんなの、全然問題じゃないですよ!先輩があいつらにいじめられるなら、私だって戦います!先輩が痛い思いをさせられるような事があったら、私も同じ思いをします!そんな覚悟、とっくのとうにできてるんですよ!そういうことがあっても、私は先輩と一緒にいたいんですよ!だから……」

主「私じゃ、ダメですか?」

淡「……ホントに、いいの?」

淡「私なんかと一緒にいても、これからツラいことばっかりだよ?仲良くしてた部員の子が急に無視するようになったり、練習しようとしても誰も同卓してくれなかったり」

淡「頭から泥水をかけられたこともあったし、あることないこと噂されて学校中で汚い女扱いされることもあった―――」

淡「後輩の為に張り切って作ったお弁当をめちゃくちゃにされることもあったんだよ―――それでも、いいの?」

主「………、当然ですよ」

主「先輩がいてくれるなら、どんなことだってへっちゃらですよ。それに、そんな辛いこと、先輩だけに背負わせる訳にはいきませんね。これでまた一つ、先輩から離れられない理由ができましたよ」

淡「そっか……君は、強いんだね」

主「そうですか?でも、それも大星先輩がいてくれるからですよ。ところで、さっきの質問の答えは………」

淡「ああ、そうだったね………こちらこそ、よろしくおねがいします」

主「!!!!、そ、それって…」

淡「さっきの言葉、うれしかったよ。私も最初はかわいい後輩くらいに思ってたんだけど―――」

淡「君の麻雀とか、私を慕ってくれてるとことかを見てると、段々そういう気持ちが膨らんできちゃった。私、あんなに後輩に慕われたの初めてだもん」

淡「それで、私から告白しようと思ったこともあったんだけど、そのたび、私なんかが近くにいたら君が―――っていう風に考えちゃって、すごく苦しかった」

淡「だから、さっきの言葉、すっごくうれしかったよ………ありがとう、これからも、よろしくねっ」グスッ

主「あ、当たり前ですよ…これからも、ずっと一緒ですから……へへへ………」

主「そうだ…恋人同士になったってことで、これから先輩のことは名前で呼びますね」

淡「えっ?えっ?」

主「これからもよろしくおねがいします――――――淡先輩!」





もうこれエンディングでいいんじゃね?(デジャヴ)
まあそれは置いておいて、こっから分岐に入ります。

淡と部員の和解を目指しつつ、インハイを戦っていく
淡と部員の和解は諦めて、ABCの手から淡を守りつつインハイを戦っていく

この二つにこっから分かれるのですが、当然違いがあります。
簡単にいうと、①はGOODとBADエンドになりやすく、②はNORMALエンドになりやすいです。
まあノーマルグッドバッド全部記事には起こすのですが、ここで皆さんに質問がありまして

オーラスをグッドにするのは決まっているのですが、ノーマルとバッドどちらを先にかいた方がようでしょうか。
別に内容が変わるとかではないので、単純に皆さんの意見を参考にしたいと思います。
どうかご協力ください。

それでは、また