(*ふωじ*)(*ふωじ*)(*ふωじ*)胸糞注意!!(*ふωじ*)(*ふωじ*)(*ふωじ*)
前回の続きでーっす
ちなみに時系列的には、六月の頭くらいと考えてくれて構いません。
入部→四月中旬~下旬
攻撃特化チームに昇格→五月中旬
レギュラー選考戦→五月下旬
みたいな感じです。

それでは、どうぞ

~平日の練習終了後、帰宅中~

主「やっぱりあの4m放銃はしょうがないですよ。7700テンパイですよ?」

淡「だからー!あそこは前順にもう1s引いちゃってフリテンになっちゃったじゃん!いくら7700とはいえ、残り一枚の4sツモにこだわるのはダメだよ!」

主「や、やっぱりそうですかね…」

淡「それに、上家がドラ赤のチーしてたじゃん!結果的に対面に振り込んだけど、あの4mは上家にも危険牌だよ!」

主「すいません…気を付けます…」

淡「うん…でも、あの6s切りはよかったね。対面の6sトイツを読みきって、鳴きで下家のツモ飛ばそうとしてたやつ」

主「あ!!気付いてくれたんですか!?そうなんですよ…でも対面がなぜか鳴いてくれなくて…」

淡「まあ、ベタオリに入ると他家のアシストなんか見ちゃいない、ってのがうちのレベルだからね……でも、ああいうのがサッとできるのはイケてるよ!やっぱ私が見込んだだけあるなー」

主「お、大星先輩に見込まれた?!へへへ…ふひひひ…(おほめの言葉が脳内をリフレインしている」

淡「…(この感じ…先輩たちが引退してからこんなに麻雀の話をしたことはなかったな…なんか、久々に楽しいかも…)って、ちょ、ちょっと!」

主「えへへ…って、いった!?(電柱に衝突」

淡「もーなにしてんの!気をつけて歩かないと…」

主「ご、ごめんなさい!いたたたた…」

淡「もー…あ、そうだ。お昼ご飯、君いっつも購買だよね?」

主「あ、そうです」

淡「じゃあ、明日は私がお弁当作ってきてあげようか?」

主「お、大星先輩のお弁当!!いいんですか!?楽しみにしてます!うわー!!」

淡「…(そういえば、二年前もこうやってお弁当みんなで作ったりしたっけ。テルーのはとても食べられるやつじゃなくて、スミレ先輩はやっぱり料理もできて、あの頃は楽しかったな…)」

主「よーし決めた!私明日の昼まで何も食べません!だから一杯作ってきてくださいね!」

淡「…(今、あの頃とおんなじ気持ちに久々になれてる。部内の状況が改善されてはいないけど、こうやって慕ってくれる後輩がいて、麻雀も普段のお話も楽しい…なんだか、心のサビがとれてってるみたい…)」

主「あ、分かれ道ですね!じゃ、さよーなら!明日、楽しみにしてますよ!」

淡「うん、またねっ!」

淡「…(それも全部、あの娘のおかげだな…)」

~翌日、朝~

淡「(すっごい早起きして作ってきちゃった。なんかすっごい楽しみにしてくれてたみたいだけど、私もすごいワクワクしてるかも)」

淡「さーて、早く学校に…」

A「おはよー」

淡「!?」

B「なんかずいぶん嬉そーにしてんじゃーん」

C「なんかいいことあったのー?」

淡「…アンタらには関係ないでしょ」

A「まあアンタがシラを切ってもこっちにはバレバレなんだけどねー。アタシらがなんでわざわざアンタなんかと同じチームでレギュラーになったか分かる?」

淡「……そこどいてくれない?」

C「当然後援会とかOBの目、ってのもあったけど、やっぱ一番はアンタが余計なことしないか見張る、ってことなのよねー」

B「あの一年坊騙して手下にして、随分たのしそーにしてたじゃない。なーにがお弁当よ」

淡「…一年坊を騙してたのはアンタらでしょ!なんでそこまでして私を貶めようとするの!?嫉妬や怨みがあるとしても、後輩まで巻き込むことはないじゃん!私に何をしても勝手だけど、あの娘までどーこーするのはやめてよ!」

C「…ずいぶんアレに入れ込んでるみたいじゃない」

淡「悪いの!?彼女は麻雀に対して真摯に取り組んでるし、才能だってある!毎日テキトーに練習してるふりして、裏では私をいじめるのに夢中になってるアンタらよりは100倍マシだよ!」

A「うるせーよ!(グーパン」

淡「うぅっ!」

B「おー、さっすがAちゃん、やるねー」

C「私、アイツの鞄持ってきますわ」

A「あんまり舐めた口聞いてんじゃねーぞ!真摯だか何だか知らねーけど、あんなただの一年坊、アタシらがどーとでもできるっての考えてから物言えや!」

淡「うっ…い、痛っ…」

C「あ、きっちり二人分弁当箱入ってましたよー、てか多くね?どんだけ張り切っちゃってんだよって感じwww」

A「ったく…テメーにそんな幸せになる権利なんかねーんだよ!(弁当箱を振りかぶる」

淡「や、やめて!それだけは…ご、ごほっ!」(Bから鳩尾に蹴りをもらう

バーン!

淡「あ…あ……ああ……………」

C「はははははは!コイツ、マジ泣きしてるよ!バッカみたい!」

B「あー、ひっさびさに気持ちいい蹴り入れたかも。スカッとするわー」

A「ったく、ふざけた真似しやがって…これに懲りたら、また前みたいな死んでんだか生きてんだかわかんねー抜け殻淡ちゃんに戻っとけよ!次変なことやったら、今度はあの一年坊も同じ目に遭わすからな!」

B,C「ぎゃっはははははははは!!」

淡「う、うぅ……」

A,B,Cは学校へと去っていく

淡「ご……ごめんなさい…ごめんなさい………」

淡「どうしよう……どうしよう………ごめん………」

淡「(私なんかが…私なんかが楽しくやろうとするから…こんなことに…)」

淡「うっ…ううう…」

道端でぼろ泣きするあわあわのカットが入って、このシーンは終了



はい。
書いててつらかったてむ…
ふじつぼっとにこういう系統は向いてないてむ…

次回、主人公との関係を切れと暗に伝えられたあわあわはどうするのか?
それに対する主人公の行動は!?
てかABC包囲網(うまいこと言った)の行動は犯罪レベルじゃないのか?
次回に続く!(予定は未定)

それでは、また