白糸台高校麻雀部室内で、なんと喧嘩が発生―――――
約一名を除いて日々平穏な生活を送っているチーム虎姫にとって、このようなことはまさに異常事態。
どうやら、「きのことたけのこの戦い」が原因だったようだ。

闘争の内情はきのこ派に大星、渋谷両選手、たけのこ派に弘世、亦野選手を擁しての二対二で、当然残り一人の宮永選手に目線は集中。
やはりお菓子の格付けには確かなものがあるということで、食べ比べをしてもらうことになった。
しかしそこはさすがの畜生、ただでは手伝わないということできのこたけのこ共に5箱分を要求。そこに弘世選手が「5箱と言わず10箱買ってやるから、たけのこのほうがおいしいと言ってくれ」と密約を交わし、漸く食べ比べがスタートした。

きのこたけのこの計20箱を約10分で完食した宮永選手。四人にどちらがおいしかったかと聞かれた途端、同選手はなんと外へと猛ダッシュする。
「タダでお腹一杯にさせてもらって菫には感謝している(ニッコリ」と約束を破棄ししたり顔の宮永選手であったが、今日は霰模様だったのが運のつき。
霰に目を潰されて痛がっていたところ弘世選手のSSが宮永ホーンに見事に命中し、帰らぬ人となった(後に帰宅)。

これについて清澄宮永選手は「お姉ちゃんのキノコが食べたい」と語り、キノコ採集用のスコップ等を用意した。

なおたけのこが生える季節にはまにあうもよう