バレンタインデーであるこの日、白糸台高校ではチョコの交換や告白が多数行われた。
お菓子の扱いに厳格な畜生である白糸台宮永選手も、チョコを期待しウキウキで登校。
ところが例年通り大量のチョコを難なくゲット、とはいかなかったようだ。

下駄箱を開けても、教室に入っても、他学年のフロアをおもむろに歩いてみてもチョコは一つも貰えない。
さすがに業を煮やした宮永選手が「(インハイチャンプを無視するのは)いかんでしょ」と他人のチョコの強奪を図ったものの、自衛隊に捕らえられ個室に隔離されてしまう。
三日ぶり三四度目(今年に入って)の拘留となった宮永選手であったが、ここで個室の雰囲気がいつもと違うことを察知。
宮永ホーンによる調査の結果、誤って白糸台高校ではなく少し離れた臨海女子に来ていたことが発覚した。
壁をコークスクリューで破壊し急いで白糸台高校に戻った宮永選手であったが、ああ無情。
同選手宛のチョコは大星選手が完食しており、ショックを受けた宮永選手はお菓子切れで角だけとなり無事死亡。
のちに大星選手らのチョコで復活した所を食べ過ぎで運動中の弘世選手のSSで射殺された。

これについて清澄宮永選手は「お姉ちゃんのお菓子を食べる大星は人間の屑。ただ雑兵どものチョコを処分してくれたという意味では感謝したい(ニッコリ」とコメント。
手には本命であろうチョコ(なぜか髪の毛や××が混入していた)が握られていた。

なおお返しはまにあわんもよう